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柏の谷津

先日柏東部(旧沼南町含む)の谷津を見回りに行って参りました。

柏の中心部から車で30分かからない距離に、こんな場所があるなんて、、、
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すぐ近くにこんな場所があったら、毎週末子供を連れてきて「ほれ、好きに遊んでこーい!」ってしたい!
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この水路とか、楽しそうでしかたない。
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台地の上の森には、こんな感じの手入れされた素晴らしい場所もところどころにあります。
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ここは片側の台地の上が最近開発されてしまって「台無しだ」と以前を知る市民が落胆しているところですが、こちらとしては、それでもウラヤマシイと思える景観。
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でも大規模な開発はまだまだされています。同じ日に、谷津を埋め立てている現場も見てしまいました。
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google map上ではまだ緑一色の場所で、本当に切ったばかりであることがわかります。
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柏市の自然環境調査という市民参加型の調査に関わることになったので、これらの自然を活かしながら守っていくような方策を示す助けができればいいな。
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水元公園で勉強会の講師をします。

1月29日(日)に水元公園 水辺のさと 水辺の生きもの館で「環境管理の勉強会』なるものの講師をします。

『市民と行う都市の生態系管理』
日時:1月29日(日)10:00-12:00
場所:水元公園水辺のさと 水辺のいきもの館 講習室3

市民参加による緑地管理や市民参加型調査の事例紹介等を行います。
水元公園水辺のさと、でどのような管理をすべきかの議論なども行えれば良いなと考えております。

あまり一般的な話題ではないかもしれませんが、興味のある方は来ていただけると嬉しいです。
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生物多様性がなぜ大事なのか?(自然保護との違いなど)

公表されないまとまった文章を書く必要があったのですが、もったいないのでその一部分をここで公表します。
最近はやりのガッキーのドラマっぽく小賢しい感じで読んでいただくと良いと思います(笑)

近年の自然保護への関心の高まりは、手付かずの自然を守ろうとする方向性に強く牽引されており、自然を人間から遠ざけて保全するといった方向に進んでいる。この観点は実は"未開の土地"の自然を切り開いて発展したアメリカで形成された観点であり、本来の人間と自然の関係のあり方ではない。
人間は元来、自分が生活する場にある自然を利用し、維持管理を行ない、それに伴って文化や技術を発展させてきた。そうした社会では、人間と自然は密接な関係にあり、人間は自然の恵みを直接受け取りながら生活をしていたため、その自然を維持することが自分達の生活を安定させる最善の策であったのである。この様な関係性が本来の自然と人間の関係のあり方であると考えられるが、この関係性は化石燃料の発見とその利用によるエネルギー革命によって劇的に改変された。
現在の私たちは、化石燃料によって物を運び、温まり、服を着、肥料を作って生活をしている。言わば、化石燃料を食べて生きている。そのため、生活に必要のない周囲の自然を利用することはなく、従って維持管理をする必要もない。そうした生活をしていて一切問題なく持続的に生活していくことが可能であるのならばそれで構わないのだが、そういう訳ではないということがわかってきたのが地球温暖化問題を始めとした環境問題である。こうした問題は、私たちが自然なしでは生きていけない事を再認識させてくれ、我々の生活を支えてくれているのは生物多様性であり、それが産み出す生態系サービスというものであることがわかってきた。
つまり、自然を利用して生きる生活から脱却し、化石燃料に完全依存した社会が構築されたが、やはり自然が重要であるということが再認識された。しかし化石燃料に依存した社会システムは簡単には変えられず、何をして良いかわからない、という状態が今の社会の現状であるということである。

参考文献:鬼頭秀一,1996,『自然保護を問いなおす――環境倫理とネットワーク』筑摩書房(ちくま新書68)


言い切る語調で書いてありますが、ここに書いてあることは個人の見解も多く含まれますので、ご了承下さい。

カマキリズ

ついったーを始めてしまったため、ブログ更新が完全におろそかになっております。
使い分けが難しい、、、
ブログには難しい内容を書くと良い気がするけど、そんな時間もないし、、、

とりあえず今日はついったーと同じ内容で済ませてしまうという横着します。
根木内で撮ったカマキリたちです。
写真撮りながらセリフ考えてました(笑)

へっへっへ、ごちそう落ちてたぜ!
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・・・いいなぁ
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・・・いいなぁ
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・・・

・・・それ、空っぽだよ(小声)
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特許許可局

今日息子を保育園に送ったあと、ホトトギスの鳴き声を聞きました。
都内では珍しいですよね。
どこかに渡る途中だと思いますが。

富津で調査をするときとかに良く聞くので、その辺目指しているんですかね?
あれ?方向おかしいか?

おととし位にもこの時期に近所で聞いたことがあります。
それは5時とか早朝でした。
今年はブログで日付を残しておきましょう。

トッキョキョカキョクという変なセリフで爽やかに鳴くというギャップ萌え~です。

久しぶりにイモムシ!

最近は東京女子大の非常勤講師をしており、おかげさまで忙しくしております。

で、講義でブログの紹介とかしてたんですが、『ブログ見て、電車で携帯を投げそうになった』という感想などいただきました。
講義中もスライドとかで虫のアップ写真を出す場合には、事前に予告するとかしているくらいで、ブログの記事も悩むところです。

が、まぁブログは気にしなくてもいいですかね。
今日は先日利根運河で見たイモムシの写真を載せます!
だってカッコイイんだもん!

大いに携帯でもタブレットでもデスクトップPCでも投げて下さい!
ただし、弁償などの請求は一切受け付けません(笑)

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イモハンを見ると、アヤモクメキリガというやつのようです。
体長は55-60mmと書かれておりますが、80-90mmくらいあったような、、、
スケール入れて写真撮らないとダメですね。

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白いドットと、オレンジの線がオシャレすぎ。
アップにしてパワポの背景とかにしたら良いかもですね。
↓こんな感じ↓
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同じ日に見たコミスジも載せておきます。
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金色のトゲトゲ

息子の保育園の花壇で、ツマグロヒョウモンの幼虫を発見。
その時はカメラを持っていなかったのだけど、後日金色のトゲトゲを持つさなぎを狙って撮ることができました。

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壁側を向いていたので、逆光で難しかった、、、
結構長くさなぎでいますが、連休で羽化したかな?

ここからは、超普通種でも後々写真が必要になるかもシリーズ
①キュウリグサ
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②ハハコグサ
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③ドウダンツツジ
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④ナミアゲハ
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⑤ウラシマソウ
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下田の杜田起こし隊募集!

長らく更新が滞ってしまいました。
あれこれやっていたというのと、冬はあまり写真とっていないというのと、いろいろ要因が重なりまして。。。

生態学会も終わり、新年度が始まりますね。

下田の杜では4月、5月の第2日曜の朝に、田起こし、田植えが行われます。
興味のある方はご連絡下さい。
飛び入り参加ももちろんOKです!

特に田起こしは、他ではなかなか経験できない内容となっております。
↓過去記事参照
http://aazawazawa.blog57.fc2.com/blog-entry-371.html

それにしても、田起こしの写真はいつ見ても良い写真ですね。
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ナナホシテントウ

先日久しぶりに会った後輩に『ブログが虫の写真ばっかり』と言われました。
確かに、、、

ということで、今日は最近ペットとして飼っているナナホシテントウの写真です。
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お食事中です。

ナナホシテントウって、大きい白い斑点が目で、小さい白い斑点が鼻のような気がしてしまいませんか?
最近思ったんですけど、目に見える部分は頭ですらないですよね。

先っちょにある小さい頭で、獰猛にアブラムシを食べる姿がなんとも言えません。

どんぐりむし

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21世紀の森と広場で職員さんが子供たちのお土産製作用として拾ってきたどんぐりから、たくさん出ています。
ハイイロチョッキリとか、クヌギシギゾウムシとかですかね?

硬いどんぐりを食べているはずなのに、やわらかい体(笑)
出てくるところの穴、きれいなまん丸ですよね。

土にもぐってサナギになりたいのでしょうが、しばしの間展示させてもらいました。
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